映画観ました。 弱虫ペダル 永瀬廉 [□映画]
アマゾンプライムで映画観ました。
コミックス累計発行部数2500万部を突破し、アニメ版や舞台版も人気のスポーツ青春漫画「弱虫ペダル」を実写映画化。運動が苦手で友達がいないアニメ好きの高校生・小野田坂道。ひょんなことから高校の自転車競技部に入った彼は、自転車選手として思わぬ才能を発揮する。そして初めてできた仲間のために、自分の限界や壁を越えてともに走る喜びを見いだしていく。「King&Prince」の永瀬廉が「うちの執事が言うことには」に続き主演を務め、主人公の良きライバル・今泉俊輔を伊藤健太郎、自転車競技部のマネージャー・寒咲幹を橋本環奈がそれぞれ演じる。監督は「旅猫リポート」「植物図鑑 運命の恋、ひろいました」の三木康一郎。
感想
永瀬廉さんが全く違うキャラで出てました。アニメオタクの自転車好きの弱虫ペダル
です。あらすじはアニメと一緒で、自転車競技を始めるところから千葉県インターハイ
予選までの内容です。あらすじは知っててもジーンとくる青春アニメです。スポコンもの
が好きな方はおススメです。
おしまい。
映画観ました。 メネシス 黄金螺旋の謎 [□映画]
映画観ました。
横浜の探偵事務所ネメシスを舞台に、広瀬すず演じる探偵助手の美神アンナと、櫻井翔演じる天才探偵を自称する風真尚希、そして江口洋介演じる探偵歴30年の大ベテラン栗田がさまざまな依頼に挑む人気ドラマ「ネメシス」を、ドラマシリーズの総監督も務めた入江悠のメガホンで映画化。
探偵事務所ネメシスに、誘拐されたペットの犬を奪い返してほしいとの依頼が飛び込んでくる。かつてない超高額な報酬を前に、早速調査を開始したアンナと風真だったが、「窓」と名乗る正体不明の男が現れてから、大切な仲間たちが次々と生命の危機にさらされていく。
神奈川県警捜査一課の勝地涼、中村蒼、富田望生、メネシスをサポートするチームネメシスメンバーの大島優子、上田竜也、奥平大兼、加藤諒、南野陽子、真木よう子など、ドラマ版のキャストに加え、映画版キャストとして佐藤浩市が正体不明の男「窓」を演じる。脚本を「アンフェア」シリーズの原作者である秦建日子が担当。
感想
基本的に探偵ものとか推理ものが好きなので楽しめました。広瀬すずが出てるので観たというのも
有りますが、TVドラマの映画版だったんですね。TVドラマ見ていないのですが、十分楽しめました。
入江悠監督は埼玉のラッパーとか埼玉の熊谷に縁があって映画観たりしてたので親しみがあります。
あぶない刑事をオマージュした登場人物も楽しめました。世間の評価はあまり高くないのですが
楽しくみられました。
おしまい。
映画観ました。 ザ・スーパーマリオブラザーズムービー [□映画]
時間があったのでアマゾンプライムで映画観ました。
あらすじニューヨークで配管工を営む双子の兄弟マリオとルイージが、謎の土管を通じて魔法に満ちた世界に迷い込む。はなればなれになってしまった兄弟は、絆の力で世界の危機に立ち向かう。マリオとルイージに加え、ピーチ姫、クッパ、キノピオ、ドンキーコング、ヨッシーなど原作ゲームシリーズでおなじみのキャラクターが多数登場する。
感想
ファミコン世代の私としてはドンキーコングやスーパーマリオブラザーズは
ドンピシャ世代なので楽しく拝見できました。正義は必ず勝つ!という内容なので
大人も子供も楽しめると思います。イタリア系アメリカ人のマリオブラザーズの活躍は
勇気づけられると思います。
おしまい
映画観ました。 探偵マリコの生涯で一番悲惨な日 アマゾンプライム [□映画]
あらすじ新宿ゴールデン街にある小さなバー「カールモール」。そのカウンターに立つマリコ(伊藤沙莉)は、もうひとつ別の「探偵」としての顔を持っていました。 そんなある日、アメリカの連保捜査局(FBI)が探偵マリコを頼って来店!喜んで迎えたマリコに対し、彼らは「歌舞伎町に紛れ込んだ宇宙人を探してくれ」とまさかの依頼をしてきます。マリコは自称・忍者の恋人MASAYA(竹野内豊)にも協力してもらい、歌舞伎町中を駆け回りますが……。
感想
6/30公開の映画でもうアマゾンプライムでやってました。5か月前の映画です。その時点で
売れなかったと予想されますが、竹野内豊も出てくるしそれなりの映画化と思って見ました。
基本的に探偵もの事件解決とか好きなので、伊藤沙莉さんが推理して大活躍なのかと思えば
そうでもなく、オムニバス形式で6つのストーリーを流して1本の映画って感じです。
伊藤沙莉さんは、2024年前期の朝ドラ『虎に翼』のヒロインにも抜擢され、いま勢いに乗る
若手実力派ですが、この作品は私には合いませんでした。映画館で見なかっただけでも
良かったかなあ。B級映画なのに竹野内豊さんが出てるって感じでした。
おしまい。
実写版 次元大介 映画観ました Amazon [□映画]
映画観ました。
あらすじ
次元は長年連れ添って来た愛銃 S&W M19 コンバット・マグナムに違和感を覚え、世界一のガンスミス(銃職人)を探して日本にやって来る。そこで、オトと名乗る少女と出会い、行動を共にするようになるが、ある日悪名高いスラム・泥魚街のボスで伝説の元殺し屋アデルとその右腕・川島がオトを連れ去ってしまう……。
感想
実写版のルパン3世の次元大介です。アマゾンプライム限定の映画ですが、面白く見ることが出来ました。主役の玉山鉄二さんを見るとガオレンジャーとかマッサンを思い出すのですが次元大介も悪くなくてクールでかっこ良かったです。基本ハッピーエンドなので楽しく見れました。コンバットマグナムの調子が悪かったのですが、修理後のコンバットマグナムの当たる位置の正確性が桁違いでマンガみたいでした。おしまい。
映画観ました。 水は海に向かって流れる アマゾンプライム [□映画]
映画観ました。水は海に向かって流れる。
今年6月公開の映画ですが、アマゾンプライムでやってました。
よほど人気が無かったのでしょう。ビックリしました。
あらすじ 高校に入学した直達は、通学のため叔父・茂道の家に居候することに。しかし最寄り駅に迎えに来たのは、見知らぬ女性・榊さんだった。しかも案内されたのはシェアハウスで、会社員の榊さん、親に内緒で会社を辞めマンガ家になっていた叔父の茂道、女装の占い師・颯、海外を放浪する大学教授・成瀬ら、くせ者ぞろいの住人たちとの共同生活が始まる。いつも不機嫌そうだが気まぐれに美味しいご飯を振る舞ってくれる榊さんにいつしか淡い思いを抱くようになる直達だったが、彼と榊さんの間には思わぬ過去の因縁があった。
広瀬すずが榊さん役で主演を務め、「キングダム」の大西利空が直達、「横道世之介」の高良健吾が茂道、アニメ映画「かがみの孤城」で主人公の声を担当した當真あみが直達の同級生で颯の妹の楓を演じる。
感想
広瀬すずさんが榊さんの役をやってられて、20代後半のお姉さん役でしたが、少し前まで広瀬さんは高校生とかの役を
やってたのでその印象が強くて、本来の年齢より若く見えて、少し違和感があると思いましたが、基本すずさんが好きな
ので私的には問題なかったです。直達という男子高校生が惹かれるのがよくわかりました。この頃の少し歳上の女性は、
大人の女性に見えて素敵に見えてすぐに好きになります。世間では人気の無かった映画ですが、楽しめました。
千葉の風景がよく出てくるので、行ってみたくなります。ハッピーエンドなので見てそんなことはないです。
當間あみさんという新しい高校生が新鮮で可愛い感じでした。次、ブレイクしそうです。
高校生の頃の大人の女性に憧れた気持ちを思い出しました。おしまい。
ミステリーというなかれ [□映画]
映画観ました。
あらすじ
主人公の久能整を演じるのは、ドラマ放送時から「見事な天然パーマでおしゃべりする姿は、まさに整そのもの!」と圧倒的支持を受け、本作で東京ドラマアウォード2022主演男優賞も受賞した菅田将暉。映画では、広島を訪れた整が、代々、遺産を巡る争いで死者さえ出るといういわく付きの名家・狩集家(かりあつまりけ)の遺産相続事件に巻き込まれる、原作でも大人気のエピソード[通称“広島編”]が、豪華キャストを迎え、描かれます。狩集家遺産相続の候補者は、いとこ同士の4名。1人目・通称“広島編”のヒロインとして、整を狩集家の遺産相続事件に巻き込む狩集汐路(かりあつまり しおじ)を演じるのは、原菜乃華。2人目・臨床検査技師の狩集理紀之助(かりあつまり りきのすけ)に町田啓太。3人目・ヤンチャな性格だが根は真面目な波々壁新音(ははかべ ねお)に萩原利久。最後の4人目・一人娘を持つ専業主婦の赤峰ゆら(あかみね ゆら)に柴咲コウ。そこに、狩集家お付きの弁護士の孫で、汐路の初恋の人・車坂朝晴(くるまざか あさはる)役の松下洸平も加わり、実力と華やかさを備えたキャストたちが揃いました。豪華俳優陣を相手に、菅田演じる整が、どんなおしゃべりを繰り広げるのか……。スタイリッシュで独創的な演出で観る人の心を引き込む松山博昭が、ドラマから引き続き監督を務めます。個性豊かなキャラクターたちと整が織り成す新感覚ミステリーに是非ご期待下さい。
感想
TVでドラマしてたそうですが全く見てませんでしたが楽しめました。菅田将暉の鼻筋がとても通っててかっこいいなあと思いました。
名探偵コナンの主人公を大学生にしたような菅田将暉が名推理と観察力で事件を解決します。原菜乃華さん演じる高校生のヒロインがとても演技が上手で引き込まれました。すずめの戸締りで主人公の声優もしているとはビックリでした。
広島を舞台にしてて最初に平和公園や原爆ドームが出てきて親しみがわきました。菅田将暉の長セリフが良くて心に響きました。TVドラマ見てみたくなりました。おススメです。
一話から三話まで無料です。↓
映画観ました。 ドライブマイカー [□映画]
映画観ました。ドライブマイカーです。
あらすじ舞台俳優で演出家の家福悠介は、脚本家の妻・音と幸せに暮らしていた。しかし、妻はある秘密を残したまま他界してしまう。2年後、喪失感を抱えながら生きていた彼は、演劇祭で演出を担当することになり、愛車のサーブで広島へ向かう。そこで出会った寡黙な専属ドライバーのみさきと過ごす中で、家福はそれまで目を背けていたあることに気づかされていく。
感想
村上春樹さんの作品です。妻を亡くした演出家を西島秀俊さんが演じています。
淡々と進んでいく映画で外国の映画のようなもの悲しい感じです。初めて見たのですが
既視感があるような内容でした。個人的に村上春樹さんのノルウェイの森とかも、しっくりこなかったので村上文学は私には難しいかなあ。カンヌ映画祭とか賞を多く受賞しているので観たのですが、もっと楽しい映画の方が好きです。
元気なときに観られる方が良いのと3時間の大作なので見ごたえあります。
おしまい。
映画観ました。 ルパン三世VSキャッツアイ [□映画]
アマゾンプライムビデオで映画観ました。
モンキー・パンチ原作「ルパン三世」のアニメ化50周年と、北条司の人気作「キャッツ・アイ」の原作40周年を記念して製作されたコラボレーション作品。「キャッツ・アイ」連載当時の1980年代の東京を舞台に、怪盗3姉妹キャッツアイの父ミケール・ハインツが遺した絵画をめぐり、キャッツアイとルパン一味が火花を散らす。
1981年、東京。昼は喫茶店を営み、夜は怪盗キャッツアイとして世間を騒がす来生瞳、泪、愛の3姉妹は、美術展から1枚の絵画を盗み出す。同じころ、東京に現れた神出鬼没の大泥棒ルパン三世も、ある武装組織を出し抜き、絵画を盗むことに成功していた。両者が盗んだのは、ともに画家ミケーレ・ハインツの描いた3連作「花束と少女」の1作だった。そして、それらは瞳、泪、愛の3姉妹にとって、父であるハインツの消息をつかむための重要な手がかりでもあった。
監督は「GODZILLA」の静野孔文と瀬下寛之。アニメーション制作はトムス・エンタテインメント。声優陣は「ルパン三世」「キャッツ・アイ」それぞれのオリジナルキャストが集い、ルパン三世役の栗田貫一、来生瞳役の戸田恵子らが出演する。Amazon Prime Videoで2023年1月27日から配信。
感想
北条司のキャッツアイは私が子供の頃よく見てたマンガで少年ジャンプに掲載されてました。その40周年記念ということでアマゾンプライムに配信されました。アニメの顔が分かりにくいというか微妙に当時と変わってて誰がどのキャラクターかというのに慣れるまで少し時間かかりましたが、慣れてしまえば、ルパンもキャッツアイもキャラが立ってるので馴染めました。3枚の絵画を盗み出すのですが、ルイ、瞳、愛(お腹の中の子)が描かれている絵画という題材は昔読んだことあるので、リメイクっぽかったですが違和感なく楽しめました。ただ五右衛門さんの斬鉄剣が折れるという設定はいただけないと思いました。昔を思い出す楽しい作品でした。エンディングテーマのキャッツアイを杏里さんが歌ってたのですがそれを聴けただけでも良かったです。
ひとりごと
今日8/16 子供たちが東京に帰って行きました。西明石駅発の始発の のぞみに乗れたので静岡の運休よりも先に静岡を通過できて良かったです。
本当は8/15 に帰ると言ってたのですが全線運休で1日ずらしました。後で知ったのですが、5時間くらいその後新幹線が停まったそうで、朝早起きして西明石駅に送った甲斐がありました。
おしまい。
ワンピースレッド 映画 [□映画]
8/15火 台風7号が兵庫に上陸しました。その影響で電車も娯楽施設も休園なので
家でアマゾンプライム 映画を見ました。
ワンピースレッドです。
あらすじ素性を隠した世界的な人気歌手、ウタ。ある日、そんな彼女が初めて世間に姿を見せるライブが開かれることとなる。海賊や海軍の間ではその話題で持ち切り、勿論ルフィたちも例外ではない。そして、迎えたライブ当日、ウタの声が世界に響き渡ろうとしていたが……
感想
ウタ の歌の部分はADOさんが担当していますが、歌の部分が多めなのでワンピースファン
には少し不評だったみたいですが、私はそこまでファンでないので楽しめました。昔映画館で見た
マクロスのリンミンメイを思い出しました。台風とかが無いとなかなか見られなかったので
見られて良かったです。世間から1周遅れですが面白かったです。