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ドラハチ 漫画 野球 [□本、雑誌、漫画]

 ネタ切れです。

ドラハチ という漫画が面白いです。

今は単行本を買わなくてもスマホでマンガが読めます。↓


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感想

 野球漫画です。高校を卒業してドラフト8位で弱小プロ野球チームに入団します。

体力も身長も無いのですが頭脳を駆使して成りあがってくサクセスストーリーです。

ワクワクする感じの野球漫画です。無料で読めますので是非どうぞ。



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名探偵コナン ミニ色紙 [□本、雑誌、漫画]

 PayPayフリマでミニ色紙を購入しました。

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100円ショップで額と写真立を購入。

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チョコエッグも売ってたので購入。

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ちょっと無駄遣いでした。


おしまい。

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ヤフオク!でぽちっとしました。 BREAK BACK  KASA [□本、雑誌、漫画]

 ヤフオクでぽちっとしました。

テニスマンガです。

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1冊 税込み500円ですが、1260円と1060円送料込みでした。

作者の直筆サインということで購入。有名になって欲しいです。

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ケガで挫折し、1億円の借金を背負ってしまった元世界ランキング7位の女子テニスプロ・上條紗季!! 無名の高校を率いて高校テニス界で暴れまくる!!

感想

 作者のKASAさんはテニスのプロを目指していたのですが、挫折して強く離れなくて夢を

断念したのですが、その代わりテニスマンガ家として本を出しています。14巻まで出ています。

大きな本屋さんで売ってました。ヤフオクを見るとサイン本があってお値段も手ごろだったので

とりあえず購入です。続きが楽しみです。

テニススクールの看板とかいろいろKASAさんは出てるそうです。

漫画家になるお話↓



ちょっと気になったので読もうかと思います。



おしまい。



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漂流郵便局 本読みました。missing post office [□本、雑誌、漫画]



 本を読みました。 漂流郵便局です。


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すごく興味をそそるタイトルで、何とか思って読みました。

天国の夫へ、先立たれた娘へ……見知らぬ人の悲しみが宛先の無い手紙を

漂流郵便局に届けます。

「漂流郵便局」は、人口200人ほどの小さな島、粟島にあります。

香川県三豊市の粟島です。

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ボランティアで管理する84歳の中田勝久さんは元郵便局員で、この建物の所有者。届いた手紙すべてに目を通し、印を捺し、オブジェに積んでいくそうです。


その内容を綴った本が2020年4月27日に発売されました。


お母さんに宛てた手紙です。亡くなられたお母さんへの感謝の気持ちや後悔など愛を感じられる

お手紙を読めます。心が温かくなる内容なので是非読んでみてください。


三豊市の粟島の漂流郵便局に行けば実際に読めるそうですが、現在はコロナ禍で閉館中だそうです。

 おしまい。



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限界を突破する瞬間 石井大裕 [□本、雑誌、漫画]


  ネタ切れです。

本読みました。限界を突破する瞬間 石井大裕 です。
https://books.rakuten.co.jp/rb/13288874/
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   内容:なぜ錦織圭選手は世界トッププレーヤーと互角以上に戦えるのか? ともにジュニア時代から世界を相手に戦い、切磋琢磨した著者が過去と現在における交流をもとにその軌跡を振り返り錦織選手のメンタル・技術に迫る。





感想

TBSアナウンサーの石井さんが書かれた本です。石井さんは慶應義塾高校で全日本準優勝いう

時輝かしい成績をおさめられて、修造チャレンジトップジュニアで小学生の錦織圭と対戦したそうです。

小学6年生の錦織にタイブレーク方式で負けたそうです。

また、石井さんはプロを目指してヨーロッパを転々とテニスの試合をしてランキングに入ろうと努力してました。夢破れて日本でアナウンサーになったそうです。そのあたりの苦労している姿や裏話が書かれてて

楽しく読みました。


 おしまい。

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金子兜太のことば 本読みました。 [□本、雑誌、漫画]


説明文より

 あわてず、あせらず、たっぷり生きる。98歳、生涯現役の俳人が遺した力強く、心に響くことばが一冊に! “俳句があるかぎり、日本語は健在なり”“物事を成就させるのは、「運・鈍・根」ですね”“死ぬのが怖くないか? と問われたら、「死ぬ気がしなかった」と答えます”戦後俳壇のトップランナーとして70年間活動をつづけ、生涯現役のまま、2018年2月20日に98歳で逝去した金子兜太。その力強く、心に響くことばの数々が一冊に。故郷の記憶、戦争と平和、人間の存在といのち……俳句を探求し、自由を愛した俳人が遺した珠玉のメッセージ集です。金子兜太とおなじく加藤楸邨を師に持つ俳人であり、兜太の盟友でもあった石寒太が、長年の交流の中で胸に刻まれたことばと俳句を選びぬき、ていねいに解説しています。

金子さんは俳句界の巨匠で98歳まで第一線で活躍されました。埼玉県の皆野町の偉人です。
先日BSのテレビで紹介されたのと、私の長男と同じ高校の大先輩だったので気になってました。
https://www.koshundo.jp/project_main.html

戦争と平和について書かれてます。戦争と平和を語る人が減っていると思います。TVで俳句や

短歌の番組を最近よく見ているので一読しても良いと思います。


おしまい。








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神戸ルール という本を読みました。 [□本、雑誌、漫画]

 神戸ルールという本を読みました。
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内容
神戸“ええやん”ライフを楽しむ49のルール。生粋の神戸っ子から、仕事や結婚を機に神戸人となった新人や神戸の魅力にハマった神戸っ子などで構成されたプロジェクトチームが、自分たちの体験に数多くの取材を加えて、リアル神戸を49のルールにまとめてます。●「阪急マルーン」びいき! ●買い物はコープさん(だった) ●神戸風月堂のゴーフルの缶が家に転がっている ●イノシシを見ても驚かない自信がある ●MYベスト夜景スポットを持っている・・・などなど


 この本にシリーズがあって
『東京ルール』
『大阪ルール』
『名古屋ルール』
『沖縄ルール』
『博多ルール』
『北海道ルール』
『京都ルール』
『大阪おかんルール』
『広島ルール』  色々あるそうです。



内容は神戸あるあるで、神戸市民なら経験してきた地元ルールを文章化して
再確認するという内容です。

神戸の小学生ならみんな使用する神戸ノート↓


神戸の小学生の給食ならトクレン↓
https://higashinada-journal.com/spot/7659/

「とくれん」とは、「徳島県加工農業協同組合連合」を略した名称です。約30年前、温州みかんの活用を目的に、学校給食向けに企画開発された商品だそうです。


地元愛を育てるシリーズ本です。楽しく読めました。
神戸市民や神戸近郊市民にお勧めです。

 おしまい。。

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本読みました。 あの日 小保方晴子 [□本、雑誌、漫画]


 自粛自粛ということで本でも読みました。久しぶりのような気がします。。。

『あの日』 という 小保方さんの本です。
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あらすじ

 



STAP騒動の真相、生命科学界の内幕、業火に焼かれる人間の内面を綴った衝撃の手記。1研究者への夢 2ボストンのポプラ並木 3スフェア細胞 4アニマル カルス 5思いとかけ離れていく研究 6論文著者間の衝突 7想像をはるかに超える反響8ハシゴは外された 9私の心は正しくなかったのか 10メディアスクラム 11論文撤回 12仕組まれたES細胞混入ストーリー 13業火etc.

感想
 この本の内容が真実であるならば、小保方さんは被害者であります。20代の若い研究者で、

研究者としては独り立ちしたかしていないかの状態で、担当指導者に、はめられたという内容です。


 政治力が無かったといえば汚い表現でありますが、担当指導者がNHKや毎日新聞にリークして
自分に火の粉がかからないようにうまく情報操作して、小保方さんの人生を終わらせています。


 小説の中の出来事のような、その指導者が肝心な実験は自分でしてその重要な部分はひた隠し
してあるように書かれてます。人を見たら泥棒と思えではないですが、この内容からは、小保方さん

の力不足かもしれないが悲しい内容の手記です。性善説で順風に生きてきた人にとっては、八方ふさがり

の本です。


ボストンのハーバード大学や理化学研究所での日常など普通の人が見られない世界が垣間見れます。

若き研究者、研究者を志す人に読んでもらいたい本です。


 マスコミや世論で不正を行った悪い人である、というレッテルが貼られると、生きていけない
くらい追い詰められるのがよくわかります。非常にリアルで登場人物も実名なのでこれが真実なのだろうと
思います。怖い内容です。難しい専門用語は飛ばして読みましたが分からなくても研究の是非が分からなく

ても小保方さんが言いたかったことは伝わると思います。

早稲田大学、ハーバード大学、理化学研究所と超一流の誰もが敬う一人の研究者が奈落に落とされる

 後味の悪い内容ですが、人間の汚い部分が見られる内容です。おススメです。


 おしまい。。


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学生時代にやらなくてもいい20のこと 朝井リョウ [□本、雑誌、漫画]

Trick or Treat! 10/31です。

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新幹線でこのエッセイを読みました。
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あらすじ
話題の現役大学生作家の、まったくイケてない日々

『桐島、部活やめるってよ』の著者の初エッセイ集。華々しい「大学生作家」の看板の陰で繰り広げられる、無為で阿呆な爆笑の日々!    (説明文より)


感想
私は遥か昔のもう学生時代のことを忘れていて、今回帰省で会う子供たちに何か
話してあげられたらとか思って読みました。

『桐島、部活やめるってよ』昔の感想↓
https://net-de-mile2.blog.ss-blog.jp/2013-06-17-1

心に移り行くよしなしごとをそこはかとなく書いている感じです。
描写が細かくて『あるある』って感じの内容です。
アドバイス的な要素は私ではくみ取ることができませんでした( ´艸`)

  おしまい。。



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