あいの土山 道の駅 滋賀 [◎関西 食レポ&お土産]
滋賀にある道の駅です。
印象的な滋賀県を扱ったポスターです。
天丼とお蕎麦のセット
かき揚げ丼とお蕎麦のセット
美味しく頂いたのですが、少な目だったので、おやつを購入。
美味しく頂きました。
ランチしました。 やしろ鴨川の郷 松の実 [◎関西 食レポ&お土産]
登山後にランチです。
公共の施設でテニスコートやコテージやキャンプ場があります。
そこのレストランでランチです。
店内
チキンカツ定食
ハンバーグとエビフライ
食後に珈琲
美味しく頂きました。野菜もいっぱい入っててボリュームたっぷりでした。
テニスコート
クラブハウス
コテージ
愛車
おしまい。
三草山に登りました。 [△登山 兵庫]
妻と三草山に登りました。
三草山は標高423.9m、1184年源義経が平資盛を夜半に襲撃した“三草山合戦”で有名な山。現在は、畑・三草・鹿野と3ヶ所の登山道がつき、山頂には京都北野天満宮から勧請した三草山神社があります。山頂からは。明石海峡大橋や淡路島が一望できます。
霜が降りてて綺麗でした。
天気が良くて眺めが良かったです。
阪神タイガースの近本選手が近くの社高校を卒業してて、練習でこの山道を上がったそうです。
近本ロードと命名されました。
天狗岩だそうです。足がすくみます。
3時間ほどのハイキングでしたが楽しかったです。
おしまい。
浜松サービスエリア 富士山 [旅★中部(静岡)]
雪の富士山です。
自由に弾けるピアノが有りました。楽器の街です。
長島スパーランドです。
大した渋滞もなく関西に帰宅しました。
おしまい。
王氏湯包 ランチ 池袋 [◎関東 食レポ&お土産]
池袋です。
妻と妻のお友達とランチです。本格的中華を食べました。
もち米のシュウマイ
エビのワンタンスープ
鴨の血と春雨のスープ 赤いのが鴨の血を固めたもので上海だと一般的な料理で
体に良いそうです。
南京ダック 北京ダックは皮を食べるのですが南京は身も食べるそうです。
湯包です。台湾と南京は近いので小籠包みたいな感じの中からスープが出てきます。
帰りに中国人向けのスーパーで買い物。日本語も無くて少し海外旅行の気分でした。
ジュースかなあ、甘いお茶を購入。
中国ではどのスーパーにも小さな個人商店にも置いてあるという飲物「王老吉」。世界的に有名なコーラよりも認知度が高いと言われるほど、実にメジャーなドリンクだそう。
漢字しかないパッケージですがお茶に砂糖が入ってる感じでした。
日本ですが中国でした。( ゚Д゚)です。池袋は埼玉県民が多いと聞いていましたが
中国人がいっぱいでした。↓
おしまい
あしたのジョー 立つんだ像 [旅★東京・千葉・神奈川(横浜・箱根他)]
あしたのジョーの像があり思わず写真を撮りました。
漫画『あしたのジョー』の主人公、矢吹丈をモデルにした「立つんだ像」が立つ。この辺りは山谷と呼ばれたドヤ街で、物語の舞台となったところ。近くのいろは通り商店街の北側には、泪橋(現在は交差点名のみ)もある。
妻も子供も全く知らないので興味がないみたいですが、このあたりを舞台にした
マンガだそうです。昭和の漫画なのでドヤ街もなく綺麗な街並みになってました。
古い天ぷら屋さんがあるくらいでした。
老舗だそうです。
閉まってたのでいけませんでした。
おしまい。
都電荒川線 東京さくらトラム [旅★東京・千葉・神奈川(横浜・箱根他)]
東京の路面電車です。
三ノ輪橋駅です。
終点は早稲田です。早稲田大学ですが、正月なので閉まってました。空いてたら公園とかあったみたいです。
都電を制覇しました( ´艸`)
大隈重信氏です。
全く早稲田に縁がないのですが、行ってみたかったので行きました。
おしまい。
スカイツリーと初日の出 [旅★東京・千葉・神奈川(横浜・箱根他)]
東京の子供たちの家で正月を迎えました。
初日の出です。右奥がスカイツリーです。
スカイツリーまで散歩です。
夕方のスカイツリーと尾久の車両基地
そのあとカラオケに行きました。
子供の点数が高くてびっくり。歌い込まれている感じでした。
つづく。
北京本店 夕食 中華 北京飯 [◎中部 食レポ&お土産]
北京本店に行きました。
親子三代で引き継ぎ創業50年以上を誇る老舗の中華料理店。時代の変化と共に受け継がれてきたこだわりを是非お楽しみください♪ オススメはお客様のほとんどがリピーターになるという北京飯♪ 毎日仕入れる新鮮な卵、三河もち豚の唐揚げと共にご飯にのせた逸品が絶妙な相性です
店内
安城名物 北京飯 豚肉の天ぷらに卵であんかけにしたのも とラーメン餃子のセット
夕方の17時に行ったのですが17時30分にはいっぱいで待ちになってました。
名物なので食べました。普通に美味しかったです。珍しいので一度ご賞味あれ。
おしまい。
松平家 菩提寺 大樹寺 岡崎市 [旅★中部(愛知)]
徳川家の菩提寺の大樹寺に行きました。
松平家・徳川将軍家の菩提寺で、文明7年(1475)松平家4代親忠公により勢誉愚底上人が開山しました。
かつて桶狭間の戦いで敗れた家康公が岡崎へ逃げ帰った際、大樹寺の周りを敵に取り囲まれこれまでと自害を試みた時、住職から「厭離穢土欣求浄土、汚れた世を正し太平の世を目指す」との教えを受け切腹を思いとどまったことから、家康公再起の場として歴史的にも大きな役割を果たしたお寺。
境内にはその際に家康公が佇まれたと云われる松平家8代の墓や、国の重要文化財であり家康公の祖父・松平清康公が天文4年(1535)に建立した多宝塔などがあります。
また3代将軍家光公建立の山門を起点に岡崎城と大樹寺を結ぶ約3kmの直線は歴史的眺望「ビスタライン」と呼ばれ、約380年間守られてきた岡崎を代表する景観として知られています。
多宝塔 室町時代
松平家のお墓
歴史を感じられます。
つづく。