こども大学 熊谷 タグラグビー 立正大学 [我が家のニュース]
次男クンの子ども大学くまがやに行ってきました。今日の講義は
タグラグビーを立正大学の学生さんたちに教えてもらいました。
立正大学はラグビーが盛んで、男子は1部リーグ、女子ラグビーも
存在するそうです。
男子も女子も日本代表候補の選手が大学内にいるそうで男子は100名以上
部員がいるそうです。
2016年にはラグビーがオリンピックの正式種目になるそうで、みんな
目標に向かってがんばってるそうです。
立正大学のコーチ↓
実際にグランドでの練習
ラグビーの体格のお兄さんとお姉さん↓
タグラグビーとは
『タグ』とは、飾りヒモのことで、プレイヤーの腰に「タグベルト」を巻き、そこに左右2本のタグがマジックテープで付けられている。このタグを相手プレイヤーが取る事で、タックルの代わりとなる。このタグが4回取られた場合、そのチームから攻撃権が相手チームに移動する。但し、防御側が取ったタグは捨てたりせず、相手に返さなくてはならない。1チーム5人のプレイヤーで試合を行う。またフィールドは長辺が25〜35メートル、短辺15〜30メートルが目安となる(大会によって様々で、このサイズの範囲でないこともある)。試合開始/再開は『フリーパス』によって行われる。プレイヤーはボールを両手で持ち、レフェリーの「プレイ」の合図でボールをチームメイトにパスする。試合開始はハーフウェイラインの中央から、反則等からの再開時は、それが起こった地点から行われる。ボールを持たない側は5m下がる。得点は「トライ( = 1点)」のみである。相手ゴールラインにボール保持者がボールを持ち込み、下方向に圧力をかけてグラウンドに付ける事で成立する。得点後は、得点された側のフリーパス(ハーフウェイライン中央から)で試合を再開する。日本ラグビーフットボール協会のルールでは、ボールをキックすることが認められない。(ウキペディアより)
ボールはラグビーボールのやわらかい感じでした。
ノックオンとかスローフォアードとかはラグビーと同じでした。
設備の整った大学でした。
子どもがタグラグビーをしている間、妻と大学内を
散歩しました。目指せ学食でした。
パルロットという喫茶店を発見↓
メニュー↓ 安いです。学生料金。
フルーツパフェ 250円↓
チョコレートパフェ 250円↓
きれいなキャンパス
優しいお兄さん、お姉さんにラグビーの楽しさを教わって
満足している次男クンでした。私と妻はパフェで満足していました。
おしまい。。
学食にパフェって・・・しかも250円、家族で行きたいですね。
by koni (2013-10-14 17:06)
なるほどタックルの際の安全を考えたラグビーですね。
これなら子供達も入り込みやすいでしょう。
パフェが美味しそうです。
by tochimochi (2013-10-14 22:10)