DVD観ました 『洋菓子店 コアンドル』 江口洋介 蒼井優 [□映画]
DVD観ました 『洋菓子店 コアンドル』です。
coin de rueとは「街角」という意味だそうです。
2011年の映画です。
http://www.coin-de-rue-movie.com/
映画を観る時は、何も食べずに観るのですが、今回は
洋菓子の映像がとてもおいしそうだったので、チョコレート(キットカット)
を食べながら観ました。
あらすじ
coin de rueとは「街角」という意味だそうです。
2011年の映画です。
http://www.coin-de-rue-movie.com/
映画を観る時は、何も食べずに観るのですが、今回は
洋菓子の映像がとてもおいしそうだったので、チョコレート(キットカット)
を食べながら観ました。
あらすじ
元天才パティシエの男(江口洋介)と、恋人を追って上京した少女(蒼井優)が、
一軒の洋菓子店、コアンドルを通じて成長し、人生を一歩進めるまでの物語。
スイーツ評論家で製菓学校の講師でもある十村は、かつてはケーキで人を幸せ
にすると言われた名パティシエだったが、ある事件がきっかけでケーキを作れなく
なっていた。しかし、世間知らずだがひたむきななつめに打たれ、次第に心を
開いていく。出演は、江口洋介、蒼井優、江口のりこ、戸田恵子ほか。
監督は『半分の月がのぼる空』の深川栄洋。ストーリーに思わぬ仕掛けをするのが
得意な深川監督らしく、最後に明かされる十村の秘密に、じんわり。お菓子好きで
なくても、夢を追いかけている人には必見の1作。(説明文より)
感想
朝の連続テレビ小説のような設定で、一軒の洋菓子店を通じて、田舎(鹿児島)
から出てきた少女が一人前!?のパテシエになるまでを描いた映画でした。
鹿児島出身ということで勝気な性格の主人公でしたがひたむきなところで
江口洋介の心を動かして、最後はハッピーエンドになるお話でした。
2時間という枠では全ての話を盛り込むのは厳しい感じで、江口洋介が
心を動かした辺りをもう少し描いて欲しかったような・・・。
パテシエについてあまり知らない私にとっては新鮮で面白かったです。
映像もおしゃれで良かったし、お菓子もおいしそうでした。
おしまい。。
2013-01-17 00:00
nice!(11)
コメント(4)
洋菓子 食べたくなりました☆☆☆
by オサムシ (2013-01-17 06:32)
蒼井優みたいな女の子がケーキ屋にいたら頻繁に行ってしまいそうです。
by koni (2013-01-17 07:34)
蒼井優の完璧な鹿児島弁にびっくりしました。
by moumou (2013-01-17 08:18)
WOWOWで観ました!
観た後・・・ケーキ食べたくなるよね〜♪^^
by hatumi30331 (2013-01-17 17:18)