焼き肉食べました。 のむらや [◎関西 食レポ&お土産]
焼き肉食べました。
のむらや さんです。
のむらや さんです。
明石のサポート利用券 使えました。
炭火のお店です。土日だからか30分くらい待ちました。予約した方が良いかもです。
久しぶりの生ビールです。
前菜とサラダ
ごはんは大盛か小盛とかリクエストできます。もちろん大盛食べました。
お肉
美味しく頂きました。
三宮~森林植物園 森林植物園 [△登山 兵庫]
森林植物園に行きました。入場料300円
https://www.kobe-park.or.jp/shinrin/
https://www.kobe-park.or.jp/shinrin/
ニホンカモシカを飼っています。
四国にもいるみたいです。
四国にもいるみたいです。
紅葉が少し始まってました。
季節外れのアジサイ
送迎バスで帰宅です。
おしまい。
三宮~森林公園 4 再度公園 修法が原 [△登山 兵庫]
再度公園に着きました。
https://www.city.kobe.lg.jp/a17526/kurashi/machizukuri/park/intoro/kobepark/futatabi.html
https://www.city.kobe.lg.jp/a17526/kurashi/machizukuri/park/intoro/kobepark/futatabi.html
赤とんぼ
コンビニ弁当のランチ
外で食べたので美味しかったです!
弘法大師が修法した土地ということで修法が原とも言います。
つづく。
三宮~森林公園 3 再度山大龍寺 [△登山 兵庫]
再度山 大龍寺がハイキング道の途中に有りました。
称徳天皇の勅を受け、和気清麻呂公が当地に来られた折、僧道鏡の刺客に襲われたが、忽然と現われた一匹の大蛇に驚き、刺客は退散、清麻呂公
は霊験を感じて、 この地に伽藍を建立し、大龍示現の故を以て「大龍寺」と名付く。また、入唐される弘法大師が、旅の所願成就をご本尊に祈願のため当山に参龍、二年後帰国、 御礼に再び登山されたので「再度山」と呼ばれる。
再度山の弘法大師が登られたんですね。
山の上のお寺でした。
続く。。。
三宮~森林植物園 ハイキング 2 市ケ原 [△登山 兵庫]
布引の滝から少し登ると神戸の街がよく見えます。
布引ダム
明治33年に出来たそうです。
野菊
市ケ原
私が小学生の頃、ハイキングで学校から行ってました。
お魚もいました。
おしまい。
三宮~森林植物園 ハイキング1 布引の滝 [△登山 兵庫]
妻とハイキングに行きました。
阪神三ノ宮駅
日曜日の朝ですが空いてました。緊急事態宣言が終わったので多いかと思いましたが
そこまで多くなかったです。三ノ宮駅9時出発です。
四重奏
新幹線の高架をくぐります。
カマキリがいました。
猫もいました。
布引の滝です。新神戸駅から徒歩15分位です。
明日に続く。
映画観ました。 今日から俺は [□映画]
TVで 今日から俺は 観ました。
あらすじ
金髪とトンガリ頭のツッパリコンビが巻き起こす騒動を描いた西森博之の漫画を、福田雄一監督が実写化したドラマの劇場版。原作の「北根壊編」を基に、さまざまな高校のツッパリたちの大乱闘を描く。「どんな手を使っても勝てばいい」が信条の三橋貴志役の賀来賢人、相棒・伊藤真司役の伊藤健太郎をはじめ、清野菜名、橋本環奈らドラマ版のキャスト18名が続投するほか、柳楽優弥、山本舞香、泉澤祐希、栄信が新たに出演する。
1980年代、軟葉高校への転校を機に金髪にイメチェンした三橋貴志(賀来賢人)は、同じ日に転校してきたトンガリ頭の伊藤真司(伊藤健太郎)と出会う。周囲の不良たちに目を付けられるが、ひょんなことから意気投合した二人は手を組み、次々に立ちはだかる強敵をたたきのめす。あるとき、かつて大ゲンカした開久高校の一角に極悪な北根壊高校が間借りする。
感想
不良高校生のお話です。1980年代のドンピシャの年代ですが、あまりかかわりたくなかったので
苦手な分野です。ただこの映画あまり深く考えずに楽しめます。今が旬の若手の俳優さんがいっぱい
出られています。昔のビーバップハイスクールを三宮の映画館に観にに行ったことを思い出して
懐かしくなりました。若い人におすすめかなあ。
追伸
群馬県の前橋中央通り商店街やたかさき銀座中央商店街が使われたそうです。
おしまい。
明石城址公園 [旅★兵庫(神戸・姫路・明石他)]
虹が出てました。
淡路島に行く子午線LINE
芝居小屋
街のお店で時計の電池交換と新しい靴を購入しました。
おしまい。
明石文化博物館に行きました。 [旅★兵庫(神戸・姫路・明石他)]
コロナ禍なので検温と電話番号を記入しました。
明石の昔の漁船
御厨神社のお神輿
明石ゾウの模型
昭和の生活を再現
幕末の特別展は撮影禁止でした。↓
- 企画展明石藩の世界Ⅸ ―幕末維新と人々のくらし―
美術専攻の学生さんの展覧会がありました。
逆さ富士だそうです。
久しぶりの博物館でした。
スパイの妻 映画観ました。 高橋一生 蒼井優 [□映画]
スパイの妻 観ました。 BSで半年前に録画してて、今回やっと見ました。
あらすじ
1940年、神戸で貿易会社を経営する優作(高橋一生)は満州に渡り、偶然恐ろしい国家機密を知る。正義のために一連の出来事を明るみに出そうとした彼は、反逆者とみなされてしまう。優作の妻の聡子(蒼井優)は反逆者と疑いの目で見られる夫を信じ、スパイの妻とそしりを受けても、愛する夫と手に手を取って生きていこうと決意する。
感想
第77回ベネチア国際映画祭での銀獅子賞(監督賞)受賞というのと神戸が舞台ということで見たいと思ってたのですがなかなか機会が無くて見れませんでした。
神戸税関とかでてました。正義のためにアメリカに亡命して夫と共に生きようという姿は、ハラハラ
ドキドキでした。日本人なのにそういう生き方なんだと思いました。
おしまい。