スパイの妻 映画観ました。 高橋一生 蒼井優 [□映画]
スパイの妻 観ました。 BSで半年前に録画してて、今回やっと見ました。
あらすじ
1940年、神戸で貿易会社を経営する優作(高橋一生)は満州に渡り、偶然恐ろしい国家機密を知る。正義のために一連の出来事を明るみに出そうとした彼は、反逆者とみなされてしまう。優作の妻の聡子(蒼井優)は反逆者と疑いの目で見られる夫を信じ、スパイの妻とそしりを受けても、愛する夫と手に手を取って生きていこうと決意する。
感想
第77回ベネチア国際映画祭での銀獅子賞(監督賞)受賞というのと神戸が舞台ということで見たいと思ってたのですがなかなか機会が無くて見れませんでした。
神戸税関とかでてました。正義のためにアメリカに亡命して夫と共に生きようという姿は、ハラハラ
ドキドキでした。日本人なのにそういう生き方なんだと思いました。
おしまい。