神戸異人館２ ラインの館

　北野天満神社↓http://www.kobe-kitano.net/　インスタ映え！？
次男君の合格祈願。





地元なのでお金を払って入るところは全部パスしました。


神戸弁↓　あるいとう　　歩いているところですという意味。現在進行形です。

あるいとう？　と　で語尾を上げると疑問文です。

大阪では　〇〇しとう　とは言わない、神戸姫路の方言です。


少女漫画のタイトルでした。
https://www.cmoa.jp/title/63074/

内容は、キツイ坂道も一気にびゅん！　「アニマル」な女の子・くこが主人公。海の見える坂の上の街・神戸市北野町を舞台に、くこと3人の男の子達の物語がはじまるだそうです。（説明文より）

サンタさんがいっぱいです。


ラインの館　ここだけ無料でした。

https://www.kobe-kazamidori.com/rhine/

建築主は、1857年フランス生まれのJ.R.ドレウェル夫人。1871年（明治4）に来日し、1882年（明治15）にドレウェル氏と再婚。
ラインの館が建築されたのは1915年（大正4）、ドレウェル夫人58歳のときで、1920年（大正9）に亡くなるまでこの館で暮らしました。 1978年（昭和53）、神戸市が購入して一般公開のための工事を行い、地区内の案内センターとして整備しました。 その際に市民から愛称を募集し、元住人のオバーライン氏の故国ドイツのライン川と、壁面の下見板の美しい直線美にちなんで「ラインの館」と名づけられました。

英国館↓

シャーロックホームズの館
6年前の記事↓
https://net-de-mile2.blog.ss-blog.jp/2013-12-05

この後、神戸ルミナリエに行きました。

続く。。