神戸の須磨寺に行きました。2 須磨寺 [旅★兵庫(神戸・姫路・明石他)]
須磨寺です。http://www.sumadera.or.jp/
正式名は上野山福祥寺(じょうやさんふくしょうじ)であるが、古くから「須磨寺」の通称で親しまれてきた。平敦盛遺愛の青葉の笛や弁慶の鐘、さらに敦盛首塚や義経腰掛の松など、多数の重宝や史跡があり「源平ゆかりの古刹」として全国的に知られている。古来より源平の浪漫を偲んで訪れる文人墨客も数多く、広い境内のあちこちに句碑・歌碑が点在している。 (説明文より)
弘法岩 五枯水↓
今から八百年前の平敦盛・熊谷直実の一騎討ちの場面を再現した庭です。
当時十六歳の無官太夫平敦盛が一の谷の浜辺において、源氏の武将熊谷直実に討たれた話は平家物語の中で最も美しく、最も悲しい物語として古来語り継がれております。(説明文より)
熊谷直実は埼玉県熊谷市出身ですのでどうしても直実公に加担してしまいます( ´艸`)
宝物館 浄瑠璃かなあ。
敦盛公の青葉の笛だそうです。
本堂↓
義経が腰かけた松だそうです。
八角堂↓
モミジの青葉が綺麗でした。
正式名は上野山福祥寺(じょうやさんふくしょうじ)であるが、古くから「須磨寺」の通称で親しまれてきた。平敦盛遺愛の青葉の笛や弁慶の鐘、さらに敦盛首塚や義経腰掛の松など、多数の重宝や史跡があり「源平ゆかりの古刹」として全国的に知られている。古来より源平の浪漫を偲んで訪れる文人墨客も数多く、広い境内のあちこちに句碑・歌碑が点在している。 (説明文より)
弘法岩 五枯水↓
今から八百年前の平敦盛・熊谷直実の一騎討ちの場面を再現した庭です。
当時十六歳の無官太夫平敦盛が一の谷の浜辺において、源氏の武将熊谷直実に討たれた話は平家物語の中で最も美しく、最も悲しい物語として古来語り継がれております。(説明文より)
熊谷直実は埼玉県熊谷市出身ですのでどうしても直実公に加担してしまいます( ´艸`)
宝物館 浄瑠璃かなあ。
敦盛公の青葉の笛だそうです。
本堂↓
義経が腰かけた松だそうです。
八角堂↓
モミジの青葉が綺麗でした。
敦盛の首塚
須磨寺を後にして、散歩しました。
門前町の商店街でした。
菅原道真公の手植えの松だそうです。
明日に続く。。。
須磨寺を後にして、散歩しました。
門前町の商店街でした。
菅原道真公の手植えの松だそうです。
明日に続く。。。