SSブログ

武家屋敷 旧尾崎家住宅 三草藩 加東市  [旅★兵庫(神戸・姫路・明石他)]


P1170712.jpg


尾崎家は幕末時に藩の大目付(おおめつけ)として活躍した30石取りの藩士、尾崎弥一郎(おざきやいちろう)の後裔(こうえい)です。

旧尾崎家住宅は一部に造築が施されていますが、大きく改変されることなく、正面の式台(しきだい)まわりなどに当初のままの武家屋敷の構えが良く残っています。また、屋敷門(表、裏)、土塀(どべい)、納屋(なや)、井戸端(いどばた)、その他の附属屋からも江戸時代末期の武家生活を偲ぶことができます。

 

 

 

桜もまだ残ってました。




P1170702.jpg


P1170703.jpg


入場料無料でした。検温と住所氏名の記載は必要でした。
P1170704.jpg


P1170705.jpg


P1170706.jpg


P1170708.jpg

紅葉の木がいっぱいでした。

P1170709.jpg



P1170710.jpg


P1170711.jpg



江戸時代にタイムスリップです。


おしまい





nice!(5)  コメント(3) 
共通テーマ:旅行
’ここから追加Google自動広告追加2019/1/9追加