2009年の映画です。この間見たイントゥザダークネスの前の作品です。
USSエンタープライズ号

テレビドラマや映画でおなじみの「スター・トレック」を再構築し、ジェームズ・T・カークの若き日を描くスペース・アドベンチャー。あるアクシデントによりUSSエンタープライズに乗ることになったカークが、宇宙への冒険で成長していく姿を描く。監督は『クローバーフィールド/HAKAISHA』のJ・J・エイブラムス。カークを演じるのは、『スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい』に出演しているクリス・パイン。1960年代から続く人気シリーズが、最新のVFXを駆使してどう生まれ変わったのかが見どころ。 (説明文より引用)

ジェームズ・T・カーク(クリス・パイン)が宇宙艦隊に入隊して3年。USSエンタープライズに乗ることに成功したカークだったが、船内のトラブルメーカーになってしまう。それが気に入らないスポック(ザカリー・クイント)は、カークを船から追い出そうとするが……。(説明文より引用)

感想
イントゥダークネスが面白かったので観ました。これがリバイバルの1作目で、カーク船長が船長になるまでを
描いています。最初、カークとMrスポックとは仲が悪かったのには驚きました。
SFも素晴らしいのでスターウォーズとか好きな方にはお勧めです。

おしまい。。