四月は君の嘘 映画をTVでしてたので観ました。
季節も4月、最近お気に入りの広瀬すずさんが主演ということで
観ました。


あらすじ
2014年にノイタミナでアニメ化もされた新川直司の人気漫画「四月は君の嘘」を、「海街diary」「ちはやふる」の広瀬すずと「ヒロイン失格」「orange オレンジ」の山崎賢人の共演で実写映画化。母の死をきっかけにピアノが弾けなくなってしまった天才ピアニストの少年・有馬公生は、天真爛漫なバイオリニストの宮園かをりに惹かれていく。かをりとの出会いをきっかけに、ピアノと母との思い出とに向き合っていく公生だったが、かをりもまた、ある秘密を抱えていた。かをり役を広瀬、公生役を山崎が演じ、公生の幼なじみの椿に石井杏奈、かをりが恋する渡に中川大志が扮した。監督は「僕の初恋をキミに捧ぐ」「潔く柔く きよくやわく」の新城毅彦。 (説明文より)

感想
原作は見ていないですが何処かで見たような話運びの映画でしたが、面白かったです。
広瀬すずが少し若いようでした。でも演技うまかったです。若いころの宮沢りえの感じで
元気いっぱいでした。可愛かったですが、悲しい別れが待ってせつなくなりました。
桜の咲くころのお話で、今見るのがお勧めです。王道の恋愛青春映画でした。

おしまい。。