献血センターから歩いて明石駅方面に行きました。

菅原道真が大宰府に左遷になるときに大宰府への旅の途中で、道真公が讃岐守だったときに会った
明石の駅長(うまおさ)の出迎えを受けます。
その時の句碑がありました。
駅長はJRの駅長でなくて『うまおさ』だそうです。


















駅長(うまやのおさ)そんなに驚くことはないぞ、時勢が変わり今や私が配流の身になって落ちていくことは、春に咲き、秋に落ち葉するように、人の世の栄枯盛衰もまた同じなのだから

自転車競技場がありました。






























バンク↓ 傾斜がついていてピスト車で走る競輪と同じ競技です。































明石城↓































明日に続く。。