8/4(土)夕方から寄居玉淀水天宮祭がありました。

http://yorii-kanko.jp/see.html
銀輪さんに綺麗だから行ってみたらと、教えてもらったので
行きました。家族で行こうとしましたが、誰も私に賛同しなかったので
お一人様でした。
交通規制がかかるので、自由度の高い原付バイクでいきました。
夜間の自転車は苦手です。
寄居駅前↓


駅前の観光案内所でパンフレット(チラシ)をゲット


昭和6年、玉淀を開発した保勝会の有志が、玉淀の景勝に加え神社を勧請して
祭事を行うことを発願し、幸い下流樋の下の河辺山林にあった石宮を発見しました。
調べたところ、この地方の漁師が水難よけに祭った水神様であることを知り、
改めて水神様と水天宮様を合祀して、おまつりしたものであります。
玉淀保勝会(寄居町観光協会の前身)では、水天宮祭祭典の付け祭りとして、
昭和6年8月5日に第1回『玉淀水天宮祭花火大会』を開催して、たいへんな人気を集めました。
以降、各町内からボンボリ、提灯で美しく飾りたてた舟山車が数隻参加し、
城山をバックに打ち上げられる大花火と川面に映える万灯の競演は、
『関東一の水祭り』と呼ばれています。


                               (説明文より)

みんなぞろぞろ歩いていくので、歩く方向についていきました。


夜店もいっぱい出ていました。


正喜橋に行きました。橋の上では立ち止まるのは禁止で
警察官が監視してました。仕方が無いので歩きながら
撮りました↓ 荒川に舟山車が4舟浮かんでて綺麗でした。
川原に、すごい人ごみが見えますが、舟山車を近くで見たいので
近づいていきました。


花火も同時に上がっていて、はやる気持ちを抑えながら
川原の方向に歩いていきました。

舟山車を発見! すごい、人 人 人でした。




舟山車と花火の両方が綺麗に撮れる場所をさがし、さまようのでありました。

明日に続く。。