朝来市にある大ケヤキを見に行きました。http://www.city.asago.hyogo.jp/0000007947.html


   


足鹿神社の境内にあり、推定樹齢1500年を誇る県下一番の巨木です。樹高約23m、幹周約9.8m。地域住民は「大金木(おおかなぎ)」と呼び、周囲に玉垣をめぐらせて、神木として崇め大切にしてきました。

 昭和3年に国の天然記念物に指定された頃の樹高は30mありましたが、神社の裏山で昭和26年頃に行われた鉱石採掘に伴う坑道掘削によって境内付近を流れていた水が枯れたことや、神社の脇を流れる八代川の河川改修工事などによって徐々に衰弱していったと考えられています。


 





樹齢1500年でエネルギーをもらえました。




土俵がありました。


少し自動車で走って八鹿駅です。



昭和チックなベンチ





鉄分補給です。

つづく。。