高御座山とは高御位山は、兵庫県加古川市と高砂市の境にあり、その姿から播磨富士とも呼ばれる信仰の山です。高御位山から連なる外輪山のような馬蹄型の山々は播磨アルプスと呼ばれ地元の人たち親しまれています。紹介する周遊コースは、ほとんどが砂山や岩稜の尾根歩きで、視界を遮るものがないので、展望を楽しみながらの尾根歩きをすることができます。(説明文より)

山頂↓


山頂の神社


となりにはバイオトイレ↓

遠景に瀬戸内海


アップ


ツリガネニンジン


下から


ホタルガ


ここで右に曲がって一周です。


秋桜


カイツブリ


観光案内所

県北に生息するコウノトリも遊びに来るそうです。

彼岸花





一周4時間のコースです。低山なので真夏は避けたいことと、岩山なので路面がぬれてる日は
避けたいお山です。

おしまい。。