久しぶりに訪れた高砂市は観光地化を目指して
整備してました。

古い街並み












高砂神社に行きました。http://takasagojinja.takara-bune.net/

古くから謡曲「高砂」の『高砂やこの浦船に帆をあげて…』のめでたき響きによって親しまれている高砂神社は、その昔、神功皇后の命によって創建され、素盞鳴尊とその妃奇稲田姫、その皇子大国主命の三神をご祭神として祀られています。縁結びの象徴として知られた“相生松”が、高砂神社境内に生い出でたのは神社が創建されてまもなくのことでした。その根は一つで雌雄の幹左右に分かれていたので、見る者、神木霊松などと称えていたところ、ある日、尉姥二神が現われ「我は今より神霊をこの木に宿し、世に夫婦の道を示さん」と告げられました。これより人は相生の霊松と呼び、この二神を“尉と姥”(おじいさんとおばあさん)として今日めでたい結婚式になくてはならないいわれになったと伝えられています。(説明文より)












高砂城跡が高砂神社にあったそうです。


最後の八重桜↓

十輪寺↓浄土宗のお寺です。





その近くに国鉄高砂駅跡がありました。1984年に廃止したそうです。
http://www.yline-w.com/tnote/k/KL03.html






昔、埼玉の鉄道博物館での写真↓


明日が最後です。