みぽりんです。こちらもネタ切れなので、自宅のことを少し記録として書きます。


埼玉の家では、

11年目のコロナのエコキュート CHP-H3014AMが

修理の依頼を促すエラー表示となってしまい、

お湯の足し湯ができなくなってしまいました( ;∀;)




追い炊きはできるのに、足し湯は水。

なんとか使えるけど、これでは不便だと思い、

有償修理にお電話しました。


コロナの有償修理の受付時間って24時間とあったので

自分の出勤時間の都合もあり、恐る恐る朝の5時台に電話してしまいました。


朝の時間もものすごく丁寧に対応して下さり、

当日の9時に工事のものから連絡しますと電話で受け付け完了。


職場にいるときに携帯電話に8時50分くらいに電話があり、

その日の10時には修理に行けるという迅速な対応に驚きました。


結局一度仕事を中抜けして修理対応に自宅に帰ると、

時間通りに修理担当の方が来てくれ、無事1時間くらいで修理完了。


お湯と水を攪拌するミキシング弁というものを交換するだけですみました。




エコキュートの蓋を開けて真ん中あたり樹脂製の黒のミキシング弁があるのですが、

それを交換しました。




料金は、ミキシング弁が¥6600

技術料が¥6000、出張料が¥3000で¥16800の出費でした( ;∀;)


修理の方がおっしゃってたのですが、13年くらいで買い替えの推奨時期らしく

給湯器って15年くらい使えるのだと思っているお客様が多く、

こんな早く壊れるの?とクレームがすごいそうです。


我が家の給湯器も、1日も長く正常に動くことを願うばかりです(;_;)/~~~