TV見ました。 リコカツ [□ドラマ]
TVドラマ リコカツ見てます。
TV見ました。コントが始まる [□ドラマ]
写真拝借です。
なんか、心に沁みるドラマです。ドラマの出演者が主役級の方ばかりで演技がすっと入ってきます。
大河ドラマ 青天を衝け 渋沢栄一 中んち 深谷 [□ドラマ]
昨日、NHKニュースで 中んちにもアンドロイドの渋沢栄一がいらっしゃるという
ニュースしてました。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/85884/
明智十兵衛光秀にはもう会えないですが、次の大河、楽しみです。
この恋あたためますか 恋する火曜日のアップルクランブルチーズ [□ドラマ]
美味しかったです。
ドラマ見ました。 愛してると言ってくれ 豊川悦司 常盤貴子 [□ドラマ]
あらすじ
本作は“恋愛ドラマの神様”と謳われる北川悦吏子が脚本を務めたラブストーリー。聴覚障害を持った新進青年画家の晃次(豊川)と、アルバイトをしながら劇団で演技の勉強を続ける女優の卵・紘子(常盤)の言葉を超えた愛を描く。
1995年のドラマです。ドリカムのLOVE LOVE LOVE が主題歌で良くきいていました。
非常に懐かしかったのと、トヨエツがかっこ良かったです。
コンビニにFAXが常設してあったり、ポケベルが鳴って、公衆電話でかけなおしたり
25年という時間の経過が感じられました。この時代待ち合わせでなかなか会えなかったり
そういうすれ違いがドラマ映画のエッセンスとしてありました。
やっぱり懐かしかったです。
私の家政夫ナギサさん 見ています。 [□ドラマ]
https://www.tbs.co.jp/WATANAGI_tbs/
製薬会社のMRとしてバリバリ働くキャリアウーマンの相原メイ(多部未華子)は、仕事は誰よりもできるのに、家事が全くできないアラサー独身女性。そんなメイの28歳の誕生日の夜、彼女の散らかり放題の部屋に、突然見知らぬおじさんが現れた!その正体は、全ての家事を完璧にこなすスーパー家政夫・鴫野ナギサ(大森南朋)だ。ひょんなことからナギサさんを家政夫として雇うことになってしまったメイだが、「おじさんが家にいるなんて、絶対イヤ!」と受け入れられない。
一方、仕事では、無敵のMRであるメイの前に、ライバル製薬会社のMR・田所(瀬戸康史)が出現!突如現れ、自分とは異なる手法で営業先の信頼を得ていく田所にメイは気が気ではなく、ライバル心と警戒心をむき出しにする。しかも田所はライバルだというのに爽やかにメイに急接近し、メイは心までかき乱されることに…。
感想
時代が変わったのを感じるドラマです。アラサー独身女性が、家政夫のおじさんを
雇って家事全般をしてもらうお話です。男は働いて女は家庭を守るという昭和では
当たり前だった固定概念は令和になって崩壊しています。
大森南朋のナギサさんはミステリアスな頼れる家政夫さんでスーパーマンな感じで
何でもできるのですが、当たり前でしょうが、おじさんと主役の多部未華子に呼ばれて
恋愛対象外、おじさんには悲しい現実を突きつけられます。
おじさんもそんなそぶりを見せないのでプロの家政夫なんでしょうね。
続きが楽しみです。最近、多部未華子を見なかったのですが、一途なキャリアウーマン
をうまく演じています。お仕事の後のホッとする時間に見るドラマに最適です。
おしまい。。
やまとなでしこ 20周年特別編 みました。 [□ドラマ]
7/9(月) ずっと探していた人
7/16(月) いつかは王子様が
『あらすじ』現代女性にとって、清らかさとは何か?美しさとは何か?
主人公の神野桜子(松嶋菜々子)は、ある意味で、現代の“やまとなでしこ”といえる。
類いまれなる美貌と教養を武器に仕事も完璧にこなすキャビンアテンダントになった桜子。一見、非の打ちどころのない彼女にもひとつだけ大きなトラウマがあった。幼い頃に極度の貧乏生活を経験し、貧困と闘ってきた桜子には「世の中で一番大切なもの。それは、お金」「恋愛相手も結婚相手もお金持ちでなければならない」「愛よりお金」という哲学が備わっていたのだ。仕事中の機内でも、合コンの席上でも、口説いてくる男への興味と判断基準は、“お金や財産をどのくらい持っていて、どんな車に乗っているか”…。
そんな桜子に、ある日、運命の出会いが訪れる。無理やりキャビンアテンダントとの合コンに誘われた男、中原欧介(堤真一)。学生時代、女性にフラれ、恋愛恐怖症になった35歳独身。父を亡くし、母1人で切り盛りしていた商店街の魚屋を継ぐため、長年研究していた数学の道を諦めていた。魚の目利き力はあるが、銭金には疎く、押しも弱い。そんな欧介が、ひょんなことから桜子の思い込みも手伝い、二人は付き合うことに。
だが、それもつかの間、欧介の正体がバレると手のひらを返したように冷たくなり、まったく相手にしなくなった桜子。身分不相応とわかりながらも彼女に強くひかれた欧介は、他の男たちとは違った角度から彼女を好きになり、桜子の奥に秘められた“何か”を感じていた。
二人の同僚や仲間たちを巻き込み、幾多の事件が巻き起こる中で、二人はどうなっていくのか…。令和に生きる我々が忘れかけている、本当に大事なものは何なのかということを、いま一度問いかけてくれる“ロマンチック・ラブコメディー”。
感想
カワラナデシコ 別名 ヤマトナデシコです。 白いカワラナデシコ
バレンチニノの50万円のお洋服をイメージ!?
20年前は月9のドラマは ほとんど見てました。ミーシャの音楽とドラマのイメージがあってたのと
ラブコメディーのすれ違いが面白くて懐かしく楽しく見ることが出来ました。
東幹久の東十条さん役なのは、王子駅の一つ手前の駅が東十条駅です。王子様にはなれないという
名前の設定だそうです。
堤真一の欧介さんが中退したマサチューセッツ工科大学MIT 中退の本領発揮です。東京大学36位
京都大学65位に対しMITは5位です。世界的な超名門校です。
ケーキを17等分の4倍の説明辺りから素朴で素敵な人柄全開でハッピーエンドに続きます。
欧介さんのセリフ:「68人分か…。17の倍数だからガウス (Gauss)の証明した正17角形の作図を応用すればいいんじゃないかな?」 このセリフ好きです。
やまとなでしこの数学 という面白い記事↓
https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/~takebe/yamanade/
松嶋奈々子さんの美しさも別格でした。
アンジャッシュのコントみたいな誤解の上の大金持ちと間違えられるところは傑作です。
来週が楽しみです。
是非来週見てください。。
いだてん エキストラ募集 9/13締切 9/21 9/22 [□ドラマ]
次々回は埼玉県深谷市が生んだ偉人で次の1万円札に決定した渋沢栄一を
題材にしています。
主役は、なつぞらで天陽君を演じていた吉沢亮さんです。
楽しみです。
明智光秀は京都の亀岡、歴史探訪も遠くないです。
現在、いだてん 東京オリンピックを題材にした物語を
展開しています。
何気なくHPを見ていたら神戸の総合運動公園でエキストラの
募集してました。本日締切です。9/21 9/22に
参加できる方募集だそうです。
私の家から近いのでとりあえずエントリーしました( ´艸`)
エントリーはこちらから↓
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/2000/412240.html
おしまい。。
なつぞら 朝ドラ観てます2 坂場一久 高畑勲 [□ドラマ]
朝ドラ『なつぞら』見てます。パート2。坂場一久(中川大志)さんのモデルは高畑勲さんでした。
真田丸の秀頼公(中川大志)の演技は良かったので期待大です。
役柄が東京大学出身でしたし、東映のアニメだったので調べるとそうみたいです。
ということはジブリの宮崎駿さんも出きます。演者は染谷将太さんみたいです。
さすが朝ドラ100作目ですね。あとは、なっちゃんの恋の行方だけかなあ。
少しドジな坂場一久↓
https://twitter.com/asadora_nhk
NHK朝ドラ 『なつぞら』 天陽君 神田日勝 [□ドラマ]
https://www.nhk.or.jp/natsuzora/
戦争孤児のなつ(広瀬すずさん)が北海道から上京してアニメーターを目指して頑張る
サクセスストーリーです。朝ドラの王道のようなお話です。
北海道十勝の時に絵の描き方を教えてくれた幼馴染の天陽君(吉沢亮さん)にモデルがいたことを
知りましたので掲載します。
神田日勝さんといって美術館もあります。
https://bijutsutecho.com/museums-galleries/570
神田さんは東京で生まれ戦争疎開で北海道に来て農業をしながら絵をかいてたそうです。
朝ドラに出ていた馬の絵とかもよく書かれてたみたいです。
時間があれば行ってみたいです!
神田さんは32歳と若くして亡くなってます。幼馴染の天陽君はなっちゃんに片思い
しています。32歳とか若くして亡くなる設定でしょうか。続きが気になります。
おしまい。。