映画観ました。 土曜は寅さん!4Kでらっくす 虎次郎紙風船 [□映画]
旅先の大分で家出娘と知り合い一緒に旅をすることになった寅さん。縁日で偶然出会った仲間の妻から、夫が病で倒れたと知らされお見舞いに。そこで仲間から自分が死んだ後、女房を妻にもらってくれと頼まれてしまう。そして…家出娘を残し柴又へ帰る寅さん。ところが寅さんを追いかけ娘がとらやへやってきた!そして夫を亡くした仲間の妻が上京…。所帯を持つなら就職しないとと寅さん一念発起する「男はつらいよ」シリーズ第28作。主人公の車寅次郎を「キネマの天地」の渥美清、妹さくらを「駅 STATION」の倍賞千恵子。その他レギュラーは下條正巳、三崎千恵子、前田吟、吉岡秀隆。ゲストは家出娘の演技が光る岸本加世子。その他小沢昭一、地井武男。今回のマドンナ、寅次郎の仕事仲間の薄幸な妻を音無美紀子。 監督・原作は「幸福の黄色いハンカチ」「家族はつらいよ」の山田洋次。(1981年)
感想
久しぶりに寅さんの映画観ました。1981年の作品です。渥美清(寅さん)が52歳とか53歳とかの作品です。寅さんの年齢に近づいてき自分が怖いです。( ´艸`)
何作も見てますが、旅先で素敵なマドンナに出会って恋に落ちで最後にフラれて旅に出るという
お決まりのストーリーですが、自分が年をとるにつれて寅さんの気持ちが分かってくるような。
非常に繊細で強そうでナイーブな寅さんに共感してきます。私も年をとったのかもです。
昭和を象徴したような映画でほっこりです。ストレス解消に良いです。ノスアルジックです。
おしまい。。
久しぶりに寅さんの映画観ました。1981年の作品です。渥美清(寅さん)が52歳とか53歳とかの作品です。寅さんの年齢に近づいてき自分が怖いです。( ´艸`)
何作も見てますが、旅先で素敵なマドンナに出会って恋に落ちで最後にフラれて旅に出るという
お決まりのストーリーですが、自分が年をとるにつれて寅さんの気持ちが分かってくるような。
非常に繊細で強そうでナイーブな寅さんに共感してきます。私も年をとったのかもです。
昭和を象徴したような映画でほっこりです。ストレス解消に良いです。ノスアルジックです。
おしまい。。