吉備路 一宮の旅1 吉備津彦神社 [旅★中国地方(岡山 鳥取)]
御朱印の旅に自動車で行きました。
備前の一宮 吉備津彦神社に着きました。
http://www.kibitsuhiko.or.jp/
桃太郎↓
大和朝廷から派遣された大吉備津彦命が吉備の地を平定するに際して、渡来人として吉備の国に製鉄文化をもたらした 温羅(うら)との戦いが、童話「 桃太郎さん 」の物語として今に伝承されています。
(説明文より)
備前の国の一宮です。
備前の一宮 吉備津彦神社に着きました。
http://www.kibitsuhiko.or.jp/
桃太郎↓
大和朝廷から派遣された大吉備津彦命が吉備の地を平定するに際して、渡来人として吉備の国に製鉄文化をもたらした 温羅(うら)との戦いが、童話「 桃太郎さん 」の物語として今に伝承されています。
(説明文より)
備前の国の一宮です。
境内から左手の南門を出て右手に、鮮やかな朱色の鳥居があります。
この鳥居の先に稲荷神社がありますが、その途中に、桃太郎に討伐された鬼、つまり温羅(うら)を祀る「温羅神社」があります。
温羅(うら)は鬼として人々を困らせる存在として桃太郎の話などでは知られていますが、地元ではうらじゃ祭りといわれる温羅を慕うお祀りや、当時貴重な製鉄技術などを伝え、地元の人たちに溶け込んで町の発展にも貢献したとも言われています。(説明文より)
製鉄技術を伝えたというのは漂流してきた外国人って感じがしますね。
恵比寿さん
神社の池のお魚↓
御朱印は300円でした。
明日は吉備津神社です。
続く。。。
この鳥居の先に稲荷神社がありますが、その途中に、桃太郎に討伐された鬼、つまり温羅(うら)を祀る「温羅神社」があります。
温羅(うら)は鬼として人々を困らせる存在として桃太郎の話などでは知られていますが、地元ではうらじゃ祭りといわれる温羅を慕うお祀りや、当時貴重な製鉄技術などを伝え、地元の人たちに溶け込んで町の発展にも貢献したとも言われています。(説明文より)
製鉄技術を伝えたというのは漂流してきた外国人って感じがしますね。
恵比寿さん
神社の池のお魚↓
御朱印は300円でした。
明日は吉備津神社です。
続く。。。