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スターウォーズ ローグワン 観ました。 [□映画]

先日の金曜ロードショーでやってました。2016年の映画です。
見逃していたので今回見れて幸せです。



【解説】
「スター・ウォーズ」シリーズの「エピソード3 シスの復讐」と「エピソード4 新たなる希望」をつなぐ、これまで語られることのなかった物語を映画化。「エピソード4 新たなる希望」でレイア姫がR2-D2に託した帝国軍の最終兵器「デス・スター」の設計図は、いかにして反乱軍の手にもたらされたのかを明らかにする物語となり、一匹狼のヒロイン、ジン・アーソが、反乱軍の仲間とともに、帝国軍からデス・スターの設計図を奪う決死のミッションに挑む姿が描かれる。主人公ジン・アーソ役は「博士と彼女のセオリー」でアカデミー主演女優賞にノミネートされたフェリシティ・ジョーンズ。監督は2014年のハリウッド版「GODZILLA ゴジラ」のギャレス・エドワーズ。 
(解説より引用/映画.com):https://eiga.com/movie/84132/


【感想】
ローグワンの意味は「はぐれ者」や「群れからはぐれた」といった「ローグ」の者という意味です。
戦争って、残酷で空しい、悲しいものだということを描いてました。
今回の主役は、フォースに目覚めた無敵の主人公でなく、
特別な才能が無い人たちのゲリラ作戦での殺し合いです。物語は、デススターの
弱点と設計図を入手するところまで描かれていますが、その代償に主人公一行は
全滅します。見てて悲しくなってきます。自分たちにできることを
やれば次の希望は繋がっていくというお話です。でもよく描かれてて面白かった。
ハンソロもジェダイも出てきませんがおすすめです。

おしまい。。。

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