ふるさと納税 寄付金控除 確定申告しました♪ [【ふるさと納税・株主優待】]
みぽりんです。
2月になると、確定申告の時期になりますね。
我が家では、1月終わりころに毎年確定申告書をPCで作り、
郵送で税務署へ書類を送っています。
我が家では、1月終わりころに毎年確定申告書をPCで作り、
郵送で税務署へ書類を送っています。
ワンストップ特例だと確定申告をしなくてもいいのですが、
(但し、住民税からすべて控除されるそうです。)
ふるさと納税地方公共団体5か所までという条件があるので、我が家では当てはまらず。
(但し、住民税からすべて控除されるそうです。)
ふるさと納税地方公共団体5か所までという条件があるので、我が家では当てはまらず。
必要事項を入力してプリンターで出来上がった書類を印刷し、
必要書類を添付して郵送します。
還付に関しては、1月でも郵送して大丈夫なんですよ。
必要書類を添付して郵送します。
還付に関しては、1月でも郵送して大丈夫なんですよ。
ところで、ふるさと納税っていくら還付されるの?
とお得なのはわかるんだけど、
正確によくわかってない自分の為に、
備忘録で書き留めておこうと思います
とお得なのはわかるんだけど、
正確によくわかってない自分の為に、
備忘録で書き留めておこうと思います
【得した金額】
最初に・・・
所得税の税率が計算に必要になりますので、国税局のHPでチェックし、
源泉徴収票の所得控除の額の合計額の金額を見て税率を判断しました。
源泉徴収票の所得控除の額の合計額の金額を見て税率を判断しました。
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・所得税
(ふるさと納税額-2,000円)×所得税の税率
我が家では、約¥8,800の還付でした。
我が家では、約¥8,800の還付でした。
・住民税 (1)+(2)=合計分が控除額
(1)基本分の控除額
(ふるさと納税額-2,000円)×10%
(ふるさと納税額-2,000円)×10%
(2)特例分の控除額
(ふるさと納税額-2,000円)×(100%-10%”基本分”-所得税の税率)
※(2)の控除額が、所得に応じて支払う必要のある住民税所得割額の2割を超えない場合は、
計算方法は「住民税所得割額×20%」に変わります。
我が家では、約¥80,000の控除でした。
計算方法は「住民税所得割額×20%」に変わります。
我が家では、約¥80,000の控除でした。
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所得税は、銀行口座へ毎年数週間で振込みされますが、
住民税は、毎年5~6月頃に「住民税決定通知書」が届くと思いますが、
その通知で控除額を確認することになります。
住民税は、毎年5~6月頃に「住民税決定通知書」が届くと思いますが、
その通知で控除額を確認することになります。
PCで書類を作成して、投函準備まで、約30分ほどで終わりました。
毎年同じことをやっているので、慣れると簡単なものです。
毎年同じことをやっているので、慣れると簡単なものです。
マイナンバーカードとICカードリーダーで、
自宅からペーパーレスで申請するのが一番なんでしょうが、
とりあえず、今年も手動で終わりました
自宅からペーパーレスで申請するのが一番なんでしょうが、
とりあえず、今年も手動で終わりました
参考URL:ふるさとチョイス「ふるさと納税で住民税はいくら安くなる?」
https://www.furusato-tax.jp/about/municipal_tax
https://www.furusato-tax.jp/about/municipal_tax
おはようございます。私はワンストップ特例を利用しております☆
by オサムシ (2019-01-25 06:44)
テレビでふるさと納税してない人は、損してるってやってましたが・・・うーん、面倒そうでやってないです。(;^ω^)
by yukimin1119 (2019-01-25 13:44)
オサムシさま
ワンストップ特例は、簡単で便利ですよね。
yukimin1119さま
ふるさと納税ですが、結局は税金の前払いなんですが、
住民税が減ることで、商品をもらえる以外にも実はメリットがあったりします。
by hayazou2002 (2019-01-26 22:24)